エアコンクリーニング

 

こんにちは。YKエアコン通信中の人です!

本日は業者のエアコンクリーニングとは何が違うのか、詳細に説明させていただこうかと思います。

まず一般に、汚れたものは洗う、ここまでは理解いただけるかと思います。機械といえどエアコンも同じです。

機器の中を風が通過することによって、舞い上がった埃などを溜め込んでしまいます。

お客様の中には、清掃なら自分でも出来るのではないかと思われる方もいらっしゃると思います。

最近はホームセンター等でエアコンクリーニングスプレーという使い切り缶を見ることもありますが、明確な差はやはり洗浄箇所にあります。


前に述べた商品は空気に熱を受け渡す「熱交換器」と呼ばれる部位を清掃する為のものです。ファン部位は水受けが無く、また稼働部位でデリケートかつ危険でもあります。主な問題は3点。

1つは汚れを落とすため溶かす際に、熱交換器へ塗布しますが、これを洗い流さないと熱交換器そのものを痛めてしまいます。これはご存知の方であれば対応可能です。

2つは圧力、状況にもよりますが汚れの層が厚い場合、表面を溶かすのみでは汚れを流しきる事ができず、さらに詰まらせてしまう事があります。こちらは専用の機械などが必要となります。

3つは先程述べましたが、ファンを清掃できない事です。

ファンに汚れが蓄積すると、空気を掻き出す羽が埋まってしまい、風が出なくなったり、些細な加重の変化でファンバランスが崩れる事で異音の原因となり、放置するとファンが破損してしまうことがあります。

その他取り扱い知識や細かい点をあげるときりがありませんが、事前準備にて回避出来るリスクが多分にあるという事です。

エアコンの不調や異音、異臭にここらあたりのある方は検討されてみてはいかがでしょうか。